Community living assistance
共同生活援助
障がいがあっても、サポートを受けながら
地域で安全に暮らせます!
運営ホーム一覧は下記からご覧ください(クリックすると詳細を閲覧することができます)
Features
ホームの特徴
悠楽ホームが運営する介護サービス包括型のグループホームの3つの特徴
01
365日夜間
支援員スタッフを配置
夜間に対応が必要になっても安心の管理体制
02
安心かつ過ごしやすい
居住環境
駅、市役所やコンビニ、スーパー等商業施設が近く生活しやすい環境
階段手すりや段差解消などに極力取り組んでおります
毎日の食事が大切な心休まる時間となるように、
調達された食材を調理して提供致します
03
滞在型のグループホームなので期限なく過ごせる安心感
ご自分の家として少しずつ日常生活に慣れて頂くことで、日中はより安定した
社会参加ができ、生活環境を整えることができます
日々の食事のご紹介
毎日手作りで温かいご飯を提供しております。
2023年のクリスマスの食事内容
季節ごとにイベントの食事を考えております。
日常を楽しんで頂けるような食事を
毎年職員たちが考えながら提供しています。
実施例:お正月・節分・ハロウィン・クリスマス等々
対象となる方
障害福祉サービス受給者証をお持ちの方
区分2~4の比較的自立度の高い方
18歳以上の知的・精神障害の方
これまでに自傷・他害行為のない方
非喫煙者であること
ご利用までの流れ
1.お問い合わせ | お電話・メールでお問い合わせください。 |
2.見学・面談 | 保護者の方やご家族と共にお越しください。 見学の際に合わせて面談をさせていただきます。 |
3.役所で利用申請 | お住まいにある役所で、「障害福祉サービス受給者証」の申請をします。 |
4.体験 | ご希望の方は体験利用をすることができます。 |
5.利用契約 | 書類確認の為、ご本人と保護者の方に再訪していただきます。 |
6.利用開始 | 「障害福祉サービス受給者証」の発行後、ご利用開始となります。 |
FAQ
よくある質問
障がい者総合支援法にもとづく障がい者福祉サービスのひとつとして、障がいを持つ人達が地域社会に溶け込んで生活できるよう、共同生活をする場所のことです。
平日例:【7:30】朝食【9:00~】それぞれ日中活動の場へ(出勤時間、勤務先はバラバラです)【16:30~】作業所から帰宅(買い物・入浴・自室でリラックス・リビングでお話やTV鑑賞)【18:30~】夕食【21:00~】共有室の消灯、各自お部屋で過ごす
上記のように、日中は就労先やデイケア・訪問看護を利用してサポートを受けながら、自立した自分らしい生活を目指して安心安全な生活を送って頂きます。
上記のように、日中は就労先やデイケア・訪問看護を利用してサポートを受けながら、自立した自分らしい生活を目指して安心安全な生活を送って頂きます。
夜勤者が365日朝・夕提供させていただきます(昼は就労先を想定している為提供なし)
グループホームは入居者様が自立した生活を送ることができるよう支援する場ですので、社会性を身につけるという観点から規則は定められています。他の入居者様との共同生活が難しくなるような行為については、規則を定め、守っていただくようお願いしています。
実家に帰る・旅行に行くことは月に1日だけでお願いしております。他の入居者さんへの影響や安定した支援を提供するために日数に制限を設けさせていただいております。
※日中活動先での旅行や家族旅行などは含みません
入居契約にあたって初期費用は発生しません。
入居に向けての生活必需品(家具家電、寝具や身の回りの物)のご用意は、入居者様のご負担でお願いしております。
退居時にはクリーニング代を請求させていただきます。
18~64歳まで対応しております。入居中に65歳を迎えた場合は、入院等の介護保険利用がない限りは継続して利用可能です。
障がい者受給者証をお持ちで、区分2以上の方が対象となります。
個室となります。
共用部分はトイレ・風呂・洗面所・キッチンなど
共用部分はトイレ・風呂・洗面所・キッチンなど
テレビ、ベッドなどは持ち込みとなります。
ご本人で管理できる方には、お願いしております。管理できない方については、訪問看護や薬局の薬剤管理を利用しての管理も可能です。一度ご相談ください。
原則は自傷他害行為のある方、集団生活に適さない行動をとられる方はお断りするケースもございます。一度施設へご相談ください。